鳥図鑑
目 科
スズメ目 ヒバリ科
和 名
ヒバリ
学 名
Alauda arvensis
【大きさ】
全 長
:
17 cm
【鳴き声】
さえずりはチュルリピチュリチュリリ など複雑で長い、地鳴きはビュルなど
千葉県周辺で主に見られる場所
鳥図鑑
【留鳥・漂鳥】
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2008年 5月 16日 旭市 撮影:H
農耕地、草地、川原などで見られる。短い冠羽があり、時々立てる。体は淡黄褐色で、頭上、体の上面、翼、胸などに黒い縦斑がある。外側の尾羽が白い。非繁殖期は小群で生活する。地上での行動が多く、植物の種子、昆虫類、クモ類などを食べる。さえずりは空高く舞い上がって「チュルリピチュリチュリリ」などと長く鳴く。地鳴きは「ビュッ」や「ビュル」。
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図鑑の説明
鳥図鑑 −千葉県周辺で見られる鳥−
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