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海藻海草標本図鑑
 
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更新履歴・お知らせ
17.06.01
【お知らせです】

水草研究会の全国集会を9月に山梨県で開催します。

水辺の植物にも興味がありましたら、是非お越しください。富士五湖での水草観察会も開催する予定です。

詳しくは以下↓のリンク先の「案内」をご確認ください。

『水草研究会全国集会について』

以上、よろしくお願いします。

14.01.07
【海藻海草標本図鑑 (仮)再開】

海藻海草標本図鑑を仮公開いたします。
このサイトは予告無しに変更または閉鎖になる可能性がありますのでご了承ください。

このホームページのデータは、2009年より更新されていませんのでご注意ください。
【 海藻 と 海草 】

海に生育する「かいそう」を漢字にすると「海藻」と「海草」のどちらが正しいのでしょうか? 「海藻」と「海草」とは厳密に言えばそれぞれ別の物を指しています。

我々が普段食べている,海苔,昆布,ワカメ,ヒジキには「海藻」という漢字が当てはまります。「海藻」は日本人には非常になじみ深く,また日本人ほど多くの種類の「海藻」を食用としている民族は世界的に少ないようです。

一般的に「海藻」の方は,根・茎・葉のような形態があっても,それらは機能的には分化していません。また,“陸上植物”と同様に「植物」として扱われることがありますが,“陸上植物”とは全く異なった生物群です。日本に産する海藻は約1400種類知られています。

一方「海草」の方は“陸上植物”の仲間で,根・茎・葉の機能分化をし,花を咲かせるグループである種子植物の単子葉類で,ほとんど食用としては利用される事はありません。海草は日本国内で20種程度が知られています。

海域の沿岸部ではこの「海藻」と「海草」とは,ともに密に生育して“藻場”を形成します。“藻場”は沿岸域の主要な一次生産者として,水産上重要な魚介類を含む多様な海産動物類の産卵・発育の場として,水質浄化の担い手として,重要な機能を果たしています。近年,日本沿岸では様々な原因によって,この“藻場”が消滅,減少し,社会問題となっています。

余談ですが,この「海藻」と「海草」は同じ発音のままでは紛らわしいため,現場では「海藻」は「かいそう」,「海草」は「うみくさ」と呼んでいます。



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千葉大学 銚子実験場
制作:千葉大学海洋バイオシステム研究センター 銚子実験場
http://www-es.s.chiba-u.ac.jp/kominato/teusi/choshi_main.html
Version 5.20

Since 2004.07.07

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