からだは細い糸状で,分枝は無く,樽型から円柱状の細胞が1列に連なる。下部より上部の細胞の方がやや太い。基部近くの細胞から仮根糸を出し,岩などの基物に着生する。冬から春にかけて繁茂し,岩上を覆うように群生し,干出時にはぺったりと岩に張り付いている様子が観察されるが,夏には消失する。手触りはやわらかい。生体は鮮緑色〜濃緑色。押し葉標本は台紙によく付く。
長さ:3〜20cm